本日はプログラミング教育について書かせていただきます。
小学生のプログラミング授業は、プログラミングの基本的な概念や考え方を学ぶ方法として、2020年度から文部科学省により日本の学校教育の一環として導入されました。
プログラミングを学ぶ、というと「パソコンに向かってひたすらコードを書く」というイメージを持たれるかもしれませんが、実はプログラミング的思考を養っていくことを目的としています。
「プログラミング的思考」とは
①問題を整理する
②順序良く進めるために論理的に考える
③試行錯誤を繰り返す
といった考え方のことです。
現代社会はコンピューター、インターネット等のデジタル技術によって大きく変化しており、
これから先、その変化はますます加速していくと予測されています。
現代を生きる子どもたちは生まれた時からデジタルに囲まれて生きています。
そのデジタル技術を使うだけではなく、仕組みを理解し、活用していくことも必要になってきます。
プログラミングを学ぶ、というのはその足掛かりになるものなのです。
プログラミングって難しそう…。
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